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今回のトラストNEWSは、LIXILはじめてのキッチンえらび～⑤～のご紹介です。

ここがポイント！！　キッチンの形を選びましょう～STYLE～

"料理を作るときは、没頭したい！！"       という方なら⇒壁付型キッチン

壁のほうに体を向けて料理に没頭できる壁付型のキッチンです。

リビングにある机までの距離が近いので動線作りが効率的に行えます。

毎日忙しくお仕事から帰ってきて料理をするならこんなキッチンも魅力的ですね。

調理を行う空間がとても広く感じることができ，料理に没頭することができ効率的に支度ができます。

家族や子供に背を向けた状態での料理なので、リビングの様子がわかりにくくので安全性が低い。

”来客時にキッチンが見えるのは恥ずかしい！！”　という方なら⇒造作壁対面キッチン

調理コンロの前は壁の状態にして、残り半分は開放的にした圧迫感の少ないセミオープンの形。

食事も料理も落ち着いた状態ででき、家族との会話もしやすいです。

ダイニングとキッチンの空間がはっきり分かれてしまうのでコミュニケーションが取りずらい。

”開放感は残しつつ、でも来客時に手元だけでも隠しておきたい！！”　　という方なら⇒オープン対面キッチン

キッチンパネルで周囲を目隠し状態にして極力見えにくいようにします。

散らかった料理中を隠し、油ハネなどを防ぐ効果もあります。

  カウンター越しで、会話を楽しみながら料理ができます。

  センターキッチンよりもワークトップが狭く料理がしにくい。

”家族のコニュ二ケーションを一番大事にしたい！！”　　という方なら⇒センターキッチン

とても広いワークトップを真ん中に配置して、開放的空間で家族みんなが集まり会話ができる形。

　吊り戸がないので、見た目も開放感があり、コミュニケーションが取りやすい。

　料理中の手元が丸見え状態になり、散乱していると来客時に目立ってしまう。

当社では、安価でシステムキッチンをご提供しています。

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今回のトラストNEWSは、LIXILはじめてのキッチンえらび～⑥～のご紹介です。

◆POINT.③　キッチンの収納を考えてみよう◆

キッチン収納計画のポイント

⇒収納は”使う場所”と”使う頻度”で整理！！

～リシェルSIの場合～

❶ウォールユニット

時々使用する軽いモノや、ストックしているモノを収納できます。高い所の場所には、ケース類や乾き物などの主に軽いモノを収納すると安心です。

❷クイックポケット

よく使用する調味料は、すぐに手が届きすぐ取れる場所に。
使う頻度がよくある調味料などは、上の段に収納するととても便利です。

❸上段引き出し

こまごました小物類は上の段の引き出しのトレーを利用する事で整理できます。
軽量スプーンなどの小物類は、トレーを利用して取り出しがラクにでき整理もできます。

❹らくパッと収納

水まわりのエリア・・・シンクや調理するスペースで使用する道具類を収納します。

【ポケット】包丁やまな板などを立てた状態で収納します。

【シェルフ】よく使うボウルやバットなどを収納します。

【ストッカー】ボウルやザルなど大きめの物をたくさん収納します。

❺らくパッと収納

調理のエリア・・・調理する場所やコンロで使用する調味料や食材などを収納します。

【ポケット】下ごしらえや加熱調理で使用する調味料を、取り出しがカンタンにできるように収納します。

【シェルフ】調味料ケースや乾き物などを、取り出しがカンタンにできる高さにできます。

【ストッカー】大きな食材や缶詰など、保存できる食品などを収納します。

❻らくパッと収納

加熱調理のエリア・・・加熱調理の時に使用する道具やオイルを収納します。

【ポケット】おたま類やオイルなどは、使う時に取り出しがカンタンにできる所へ。

【シェルフ】フライパンなどを収納します。

【ストッカー】大きな鍋やオイルポットなどを収納します。

❼下段引き出し

たまに使用する重い物やストックしている商品は下段の引き出しへ収納します。
季節によって使用する道具や、あまり使用する頻度が少ない物を収納します。

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今回のトラストNEWSは、LIXILはじめてのキッチンえらび～④～のご紹介です。

～効率のよい空間で作業ができるキッチンのポイントは”動線”にあった！～

効率よく作業できるキッチンは、立った場所から動く場所への移動する距離がポイントになります。料理をするスペースや通路の幅も広めに確保するとよいでしょう。

シンクとコンロと冷蔵庫との距離バランス

→立ち場所の標準となるシンクとコンロと冷蔵庫の3点を繋ぐ動線のことを「ワークトライアングル」と言います。この距離のバランスを保つようにすると、動きやすい料理がしやすいキッチンに変身します。

作業場所・通路幅の広さの適切は？

●一人で調理する場合

●二人で調理する場合

引出しを開けたときの料理スペースや、キッチンに立つ人数も考慮して、動きが取りやすい広さを確保するようにしましょう。スペースを取ることが難しいときは、キッチンの奥行きや間口を調整してスペースを確保することも可能です。

体にぴったりのワークトップ高さはどのくらいなの？

システムキッチンにおいては、ワークトップの高さが選ぶことができるということを知っていますか？体に合っていない高さでの料理は疲れの原因や肩こりの要因となることもしばしば。一度ショールームに足を運んでいただき、自分にあったサイズはどれくらいなのかを確認することを勧めています。

～調理のスペースの場所は、まな板サイズが標準的～

普段使っているまな板を置いたみたとき、左右に食材や調味料を一旦置いておける場所があると、料理しやすい調理スペースに変身します。

◆調理スペースが60cm未満の場合◆

必要な道具や食材が置けないまま、ワークトップの奥の方まで料理スペースとして使用してしまっている。

↓

◆調理スペースが60～90cmの間◆

必要な道具や食材を置く行為が可能になり、ワークトップの手前部分のみでゆっくり料理することができる。

使い勝手をアレンジしてみましょう★

現在、使用中のキッチンで慣れてしまっている場所や料理のやり方に変えて、色々なアレンジができます。

◆シンク・コンロの位置を変えてみよう◆

◆調理のスペースを2か所に変えてみよう◆

※寸法や間口の種類によっては対応不可能な場合もございます。ご了承ください。

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今回のトラストNEWSは、LIXILはじめてのキッチンえらび～③～のご紹介です。

リク美さんと学ぼう～はじめてのキッチン選び！！～

キッチンを購入したい！と検討しているにもかかわらず、わからないことがたくさんあるリク美さんです。

そんなリク美さんのところに来てくれたのが、家づくりを経験しているシル子さんです。

リク美さんといっしょに、キッチンの選び方の基本から学んでいきましょう！！

◆キッチン選びのポイント◆

POINT.①

システムキッチンの基本を知ろう。

POINT.②

キッチンのスタイルを選択しよう。

POINT.③

キッチンの収納を考えよう。

POINT.④

カラ―コーディネイトを考えよう。

◆POINT.①　システムキッチンの基本を知ろう◆

レンジフード

「お手入れするのが面倒だな」というイメージがとても強いレンジフードです。最近ではファンをお掃除するのが

長い期間不必要な型が人気になっています。その他にも運転している時の音が静かなものや、スタイリッシュな

薄い型のデザインも人気があります。

→お手入れするのがとてもラクな「よごれんフード」

加熱機器

昔はガスコンロを利用しているところが多かったのですが、最近はIHヒーターも浸透してきました。

銅鍋などが使用できるIHヒーターも姿を現しているのです。使用し慣れた調理の感覚がお好みであれば

ガスコンロを、火を使用するのが不安な場合はIHヒーターをお選びいただけます。

水栓金具・浄水器

”一度使用してしまったら普通の水栓には戻る事ができない”と評判が良いのが、センサーが手や物を感知して、

水が出るのや水が止まるのを自動で行ってくれる「ハンズフリー水栓」。

浄水を簡単に使用できる「オールインワン浄水栓」も人気があります。

→節約も効率アップも叶う！「ハンズフリー水栓」

ワークトップ

機能も重視できてデザインも良いものを選択したいワークトップ。熱やキズ、汚れにとても強い

「セラミックトップ」のほかに、しっとりとした質感のある「人造大理石トップ」、掃除がとてもやりやすい

「ステンレストップ」もあります。

→優れた耐久性とデザイン性がとても魅力的な「セラミックトップ」

食器洗い乾燥機

家庭にも広く行きわたりすっかり定着してきた食器洗い乾燥機。食器を中にセットしてボタンをピッ！と

押すだけで、食器を洗ってくれ、乾燥もしてくれるから、日々の家事や仕事で忙しい方に支持されているのです。

手洗いするには難しい高くて熱い水温と強い水圧で、汚れもしっかりおとす事ができます。

手洗いで手荒れをしてしまう方にとてもオススメです。静かな音になるよう設計してある型も選択する事が

できるから、夜遅くに使用する方にも安心です。

シンク

シンクの素材も選択できる時代になりました！美しい上にお手入れのやりやすさを実現する事に成功した

「ハイブリッドクォーツシンク」の他に、カラーコーディネイトができる「人造大理石」、熱や汚れに

とても強いステンレスも定番でとても人気があります。

→お手入れがとてもしやすくなるような素材を使用した、美しい「ハイブリッドクォーツシンク」

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今回のトラストNEWSは、LIXILはじめてのキッチンえらび～②～のご紹介です。

みなさんに質問をしてみました。

Ｑ.ご自宅のキッチンは、どうですか？理想に近いですか？

→現実に理想のキッチンを手に入れたLIXILをお使いの方々に、お話を聞く事ができました。どうやって使っていますか？気に入っているところは？キッチンづくりのポイントが必ず見つかるはず！必見です！！

～Nさんご一家～　《マンションで4人暮らしをされています》

効率よく、会話と家事をうまく両立できる奥行きを持つアイランドのカウンター。

→中古マンションを購入後、フルでリノベーション施工をしたNさんご家族。キッチンは、料理に集中してできるようにシンクとコンロをあえて壁側に配置。広さが売りのアイランドカウンター母娘でお菓子作りもできそうです。お客さんが来た時は全員で飾り付けの動作もできちゃうのです。ここが生活の中心になるということがとても多く、効率のよさと家族との会話が一緒にでき、とても感動しています。

プロフィール・・・ 夫婦　+　子ども2人

「パッと取り出せる！そのまましまえる！！、シンク下の収納スペースはとっても便利！」

収納にはとことんこだわったと話してくれたNさん。調理器具や食器などは全部キッチン本体内になおしています。「容量は十分すぎるほど。シンク下の収納自体が、すごく使い勝手が最高です。パッと取り出しそのまましまえるので、整理整頓はとってもカンタン。大きいものを入れてもスムーズに軽々と引き出せますよ」と奥様の笑顔が溢れています。

中でも奥様の一番のお気に入りは、セラミック製のワークトップなんです。傷が付きにくく、熱い鍋もなんとそのまま置く行為ができるのです。マットでお洒落な黒も、空間インテリアにはもってこい。「効率よく料理できるという機能は最高に嬉しいです。自動的に火加減や時間を考えてくれるコンロもお気に入りです」

～Iさんご夫婦　《マンションにて2人暮らしされています》～

子どもが独立して家を出る。その後の夫婦2人の生活に寄り添ってくれるキッチンテーブル。

2人のお子さんの独立がきっかけとなり、中古マンションのフルリフォームを決めましたと話す、Iさん。奥様とこれからの夫婦２人の生活に向け”いつも顔が見える。声が聞こえるキッチン”を目標にしました。　Iさんは「テーブルからシンクまでの流れがよくなり、片付けがをするのが楽しくなりました。子どもたちがたまに帰ってきた時でも、家族みんなでキッチンを真ん中に顔が見えるというのがいいですよね」と話してくれました。

プロフィール・・・夫婦2人

「部屋と一体化できるデザインを求めました。」

Iさんの奥様は「流れの動線のよさが一番のポイントで、毎日の片付けのしやすさ、楽さを感じています。部屋の空気感を邪魔しないことを一番に考え優先したので、家具のようになじんでいるリシェルPLATは最高です！」

Iさんのご主人の一番のお気に入りは、なんといってもハンズフリー水栓。「料理途中に汚れた手のまま操作しなくていいのがポイントです。とても衛生的で気にいっています。大きい鍋にお湯を入れるときも楽チン、妻も「これなしではもう料理はできない！」と言ってしまうほど欠かせない存在になっています」

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今回のトラストNEWSは、LIXILはじめてのキッチンえらび～①～のご紹介です。

はじめてのキッチン選びは、どうしよう…？

理想のキッチンを思い浮かべた時に、どのようなキッチンが頭の中に想い浮かぶでしょうか？

料理のやりやすさ、お手入れがラクにできる、それとも、デザインの好み？

「理想はたくさんあるのに、何からどうやって始めたらいいのかわからない...という方も大丈夫です。

このブログを読んでいただいたら、理想のキッチンがとても身近なものになってきます。

料理を行うのが楽しい時間になると、家族と一緒に過ごす時間も豊かになります。

あなたの”お気に入り”をたくさん取り入れた、理想のキッチンを作っていきましょう！！

◆理想のキッチンを考えてみましょう◆

”キッチン選びの先輩”に聞いてみました！

LIXILのキッチンを利用していただいている方々を対象に、アンケートを実施しました！

購入する時に重視した所や購入する決め手になった事などを伺ってみました。理想のキッチンを考えるに

あたって参考にしてみてはいかがでしょうか？

Q1.キッチン購入のきっかけは？

1位.住んでいる家や設備が劣化した、壊れてしまったため

2位.老後のために備えるため

3位.今よりも、住んでいる家をよりよくするため

4位.中古の家を購入したため

5位.子どもの誕生や成長したため

LIXIL調査　2016年度　自社システムキッチンユーザー調査報告書より

Q2.キッチンを購入するにあたり重視したポイントとは？

1位.収納が使用しやすい

2位.掃除がやりやすい

3位.料理がやりやすい

4位.全体的な見た目

5位.扉や取っ手、ワークトップなどのデザイン

LIXIL調査　2016年度　自社システムキッチンユーザー調査報告書より

→収納の使用しやすさを重視する方はとても多く、「とても重視した」「やや重視した」を合わせると90％を超える結果になりました。

Q3.あなたがキッチンに求めるものは？

1位.電気、ガス、水道代などを抑えたい

2位.いつもきれいな状態を継続したい

3位.清潔で安心なキッチンで料理を作りたい

4位.料理している時の動線を重視したい

LIXIL調査　2016年度　自社システムキッチンユーザー調査報告書より

→いつもキッチンをきれいな状態に保つためには、収納の多さや掃除のやりやすさなど、いろいろな要素が関わってきますね。

Q4.キッチン購入になった決め手は？

1位.収納が使用しやすい

2位.掃除がやりやすい

3位.料理などがやりやすい

4位.決めた予算内で収まる

5位.デザインやインテリア

6位.高齢になった場合でも使用しやすい

LIXIL調査　2016年度　自社システムキッチンユーザー調査報告書より

→トップ3は、Q2の「キッチンを購入するにあたり重視したポイント」と変わらない結果になりました。次いで、予算やデザインが決め手になっています。

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今回のトラストNEWSは、LIXILユニバーサルデザイン～Ⅱ～のご紹介です。

もっと、やさしく。新開発された一人ひとりの目線に合わせたデザイン、それが新ユニバーサルデザイン。

”使いやすさにもっと寄り添いたい”　で統一の空間を創りだしました。

多機能トイレパック　～NEW　PUBLIC　TOILET　HL～

◆多機能トイレパック　NEW　PUBLIC　TOILET HLは、水栓金具・水石鹸供給栓、手すりの素材など、色と器具装置の取り付け場所を同じにしました。みんなにわかりやすく使いやすい空間を創りだしました。

◆水石鹸供給栓は、平らにプッシュするタイプを使用しています。以前まで多様な多機能トイレで、下から上にプッシュするタイプの水石鹸供給栓を使用してきました。しかし、車イスに乗っている人達にいくつかの水石鹸供給栓のモニターのアンケートを調査をした結果、水石鹸供給栓に手をかけてプッシュするやり方の方が使用しやすいことが分かりました。

●平らにプッシュする「水石鹸供給栓」

使いやすさと美しさを兼ね備えた

ドゥケア・カウンター（車イス対応ラウンド・コンポタイプ）

●多種多様な体格や身体の条件など、使うシーンを想像したボウルの形。車イスで使うときははもちろんのこと、家族・介助者の立った場合でも使いやすい設計になっています。

●ボウルの幅は広めの600ｍｍ。腕の動き封じるものがなく、肘をのびのびと動かすことが可能です。

●車イスを使うことに気を配りつつ、住宅の雰囲気を損なわずに置けるスクエア基超調のデザインです。

★両方の奥行きが小さくて、介助者がそこで立位が可能です、介護が必要な方と水栓に近く寄ることがしやすい形になっています。

◆座った状態でも届くことができる水栓金具。

◆体をやさしく包み込む洗面器の柔らかな曲線。

→滑りにくく車イスやベビーカーも通りやすいカタチになります。

歩道用のスロープタイル

●車椅子やベビーカーなども通る歩道用スロープタイルを提供しています。突起をつけて滑りにくくしながら、車椅子やベビーカーへの上下振動を軽減し、高齢者のずりあし歩行にも配慮した突起高さにしています。

●突起が雨や水の流れを止めないように作ることで、良好な水はけを作りだすことができています、安全性を高めることに成功しています。

◆以前までの面状（Eパターン）

突起高さ1.5ｍｍ

◆一番新しい面状（Fパターン）

突起高さ0.9ｍｍ

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今回のトラストNEWSは、LIXILタンクレストイレ～SATIS～②のご紹介です。

◆Living　with　SATIS～可変性をもたらす中間領域のある家～◆

内と外の家

設計：フジワラテッペイアーキテクツラボ　藤原徹平

写真：MIKI　CHISAKI

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今回のトラストNEWSは、LIXILタンクレストイレ～SATIS～のご紹介です。

◆Living　with　SATIS～素のまま素材を活かす～◆

ノンブローハウス　設計：海　建築家工房　海野健三

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今回のトラストNEWSは、LIXILユニバーサルデザインのご紹介です。

◆みんなにいいは一人にもいい、社会と暮らす、社会と活きる、ユニバーサルデザインはLIXIL◆

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