エコキュート

エコキュート設置・リフォームをご検討中の方へ

エコキュート

リフォーム専門店トラストホーム宮崎店では、各メーカーのエコキュートを安心価格でご提供しています！エコキュート選びに迷われている方も、一度ご相談ください!(^^)!　豊富な知識と経験からお客様のご要望に合う、エコキュートリフォームプランをご提案いたします。相談・現地調査・見積りは無料！お気軽にお問い合わせください。

トラストホーム宮崎店エコキュート取り扱いメーカー

宮崎の激安リフォーム専門店トラストホームでは三菱電機・ダイキン・パナソニックの各メーカーのエコキュートを取り扱いしております。その他にも、CORONA（コロナ）/TOSHIBA（東芝）/HITACHI（日立）/CHOFU（長府製作所）などのメーカーも取り扱いしておりますので、気になる商品がございましたらお気軽にお問い合わせください。

ダイキン

パナソニック

ダイキン

【特徴】
ダイキンのエコキュートは、高圧力と多彩な入浴機能が特徴です。
特に、「パワフル高圧給湯」は、320kPaの高圧力で、2階や3階への給湯、同時給湯も快適に行えます。
また、「ウルトラファインバブル入浴」は、微細な泡で体を温め、リラックス効果を高めます。
入浴剤に対応している機種が多い事も特徴です。
「おゆぴかUV」は、紫外線でお湯の菌を抑制して、お湯のキレイを保ちます。
▶強み
・高圧力給湯を求める方や、入浴機能にこだわりたい方におすすめです。
・ウルトラファインバブル入浴は、美容や健康に関心の高い方にもおすすめです。

Panasonic（パナソニック）

【特徴】
パナソニックのエコキュートは、省エネ性能と太陽光発電との連携に優れています。
「おひさまエコキュート」は、太陽光発電の余剰電力を活用し、効率的な給湯を実現します。
「AIエコナビ」は、入浴パターンを学習し、最適な湯量を沸かすことで、無駄なエネルギー消費を抑えます。
「ソーラーチャージ」は、太陽光発電の余剰電力を昼間に蓄え、夜間に沸き上げることにより電気代の削減が可能です。
▶強み
・太陽光発電システムとの連携を考えている方や、省エネ性能を重視する方におすすめです。
・AIエコナビは、家族構成やライフスタイルに合わせて、最適な給湯を自動で行います。

三菱電機

【特徴】
三菱電機のエコキュートは、省エネ性能と清潔機能に優れています。
「キラリユキープPLUS」は、深紫外線LEDで、お湯の菌の繁殖を抑制し、清潔な状態を保ちます。
「お天気リンクEZ」は、太陽光発電の余剰電力を活用し、効率的な給湯を実現します。
「ホットりたーん」は、浴槽の残り湯の熱を再利用することで、省エネ性を高めます。
▶強み
・清潔機能や省エネ性能を重視する方におすすめです。
・お天気リンクEZは、太陽光発電システムとの連携を考えている方にもおすすめです。

トラストホーム宮崎店　エコキュート人気商品

三菱電機【Aシリーズ】エコオート　370L

三菱電機【Aシリーズ】
エコオート　370L

ダイキン【Xシリーズ】パワフル高圧　フルオート460L

ダイキン【Xシリーズ】
パワフル高圧　フルオート460L

三菱電機【Aシリーズ】フルオート　460L

三菱電機【Aシリーズ】
フルオート　460L

エコキュートの選び方のポイント

エコキュートは、家庭のエネルギー消費量の約3分の1を占める給湯器です。エコキュートを選ぶ際には、以下のポイントに注意しましょう!(^^)!

☑家族構成と生活スタイル
☑設置スペースを確認する
☑必要な「機能・グレード」を選ぶ
☑価格（予算）

家族構成と生活スタイルによって、必要なエコキュートの号数は異なります。1人暮らしであれば16号、2人暮らしであれば20号、3人以上の家族であれば24号が目安です。設置場所が狭い場合は、小型のエコキュートを選ぶ必要があります。また、追い焚きや温水暖房などの機能が必要な場合は、それに対応したエコキュートを選びましょう。エコキュートの価格は、メーカーや機能によって異なります。本体価格だけでなく、設置工事費も含めた総額で比較検討することが大切です。エコキュートは、長く使用するものなので、慎重に選ぶ必要があります。

家族構成と生活スタイル

エコキュートは、家族構成と生活スタイルに合わせて選ぶ必要があります。家族構成が少ない場合は、小型のエコキュートでも十分です。しかし、家族構成が多い場合は、大容量のエコキュートが必要になります。また、家族が頻繁に風呂に入る場合は、追い焚き機能付きのエコキュートがおすすめです。

家族が1～3人の場合

世帯人数が1人～3人の場合や、お湯をたくさん使用しないご家庭には370Lがおすすめです。

家族が3～4人の場合

世帯人数が4人～5人の場合や、複数個所で同時にお湯を使用しないご家庭には460Lがおすすめです。

家族が5～8人の場合

世帯人数が5人～8人の場合や、複数個所で同時にお湯を使用したいご家庭には560Lがおすすめです。

設置スペースを確認する

エコキュートの設置場所は、事前に確認しておきましょう。エコキュートは、屋外に設置する必要があるため、設置場所に十分なスペースがあることを確認してください。また、エコキュートの設置場所は、日当たりが良く、風通しの良い場所に選ぶようにしましょう。

設置タイプ	必要スペースの目安	特徴
標準タイプ	約1.5m×1m程度	一般的な設置方法
省スペースタイプ	約1m×1m以内	狭いスペース向き
高圧タイプ	設置スペースは同じ	水圧が強く、シャワーの勢い◎

必要な「機能・グレード」を選ぶ

エコキュートには、様々な機能が搭載されています。必要な機能が搭載されているエコキュートを選ぶようにしましょう。例えば、追い焚き機能は、風呂のお湯を温め直すことができる機能です。また、温水暖房機能は、お湯を暖房に利用する機能です。

・フルオートタイプ：自動お湯張り・追い焚き・保温機能あり（人気No.1）
・セミオートタイプ：自動お湯張り機能のみ搭載（コストを抑えたい方に）
・給湯専用タイプ：シンプルな給湯のみ（初期費用重視）

▶快適性を求めるなら「フルオート」、コスパ重視なら「セミオート」がおすすめ！

価格（予算）

エコキュートの価格は、メーカー・タンク容量・機能の違いによって大きく異なります。スタンダードモデルであれば30万～50万円程度、最新機能が搭載されたハイグレードモデルでは70万～100万円以上になることもあります。しかし、エコキュートの導入・交換にかかる費用は本体価格だけではありません。設置する場所の状況や既存の給湯設備の種類によって、設置工事費用が大きく変わるため、本体価格＋工事費を含めた総額で比較検討することが重要です。