毎日やりたい水まわりのお手入れ~キッチン編Ⅰ~|宮崎の安いキッチンリフォームならトラストホーム
今回のトラストNEWSは、毎日やりたい水まわりのお手入れ~キッチン編Ⅰ~のご紹介です。
毎日やりたい”きちんとさん”のお手入れ~KITCHEN~
キッチンはおいしいご飯をつくるのと同時に、家族みんなの健康を考え、守る場所でもあります。
料理を頑張ってつくった分だけたくさんのいろいろな汚れがついてしまうからこそ、
とても汚れがつきやすい場所と汚れの種類をしっかりと知って、効果的にお手入れをしていきましょう!
汚れやすい場所をしっかりと把握し、隅々までピカピカに!
1.レンジフード 2.加熱機器 3.キッチンパネル 4.キャビネット 5.水栓金具
6.ワークとっぷ 7.排水口 8.シンク 9.床
①《朝ごはんを食べた後に2分お手入れを行う》
お手入れが終わるとコーヒーで一息つく♪
②《お昼ごはんを食べた後に5分お手入れを行う》
お手入れが終わるとスイーツでのんびりと過ごす♪
③《夜ごはんを食べた後に5分お手入れを行う》
お手入れが終わるとゆったりとお風呂に入る♪
【安全にご使用していただくために】
■手が濡れた状態のまま照明のスイッチをオン・オフしたり、照明を交換したりしないようにして下さい。
感電してしまう恐れがあります。
■水栓金具を使う時は、先に水を必ず出すようにして下さい。水栓および熱いお湯によって、火傷をしてしまう
恐れがあります。ご家庭の中に小さなお子様がいる方はとくに注意して下さい。
■台所で使用されている洗剤・殺虫剤・防腐剤・その他の薬品類は、入れ物や容器などに表示してある注意事項を
必ずしっかりと読んでからご使用して下さい。使用の仕方を間違ってしまうと、人体に悪い影響を及ぼして
しまったり、キッチン本体や機器類が傷んでしまったり、漏水事故や故障の原因となってしまう可能性が
出てきます。
■熱いお湯や熱いてんぷら油などをそのまま直接排水口に流さないようにして下さい。排水器具の形が変わって
しまったり、排水パイプが解けて穴が開いてしまい、漏水の原因になってしまう可能性が出てきます。
■キッチンにすでに組み込んであるレンジフードや加熱機器、その他の機器につきましては、それぞれの商品に
付いている、取扱説明書や本体の注意表示などを必ずしっかりと読んでからお使い下さい。間違った使用の仕方を
してしまうと、思いもよらぬ事故が起こってしまったり、故障の原因になってしまう可能性が出てきます。
■防熱板のお手入れを行う時には、台所用のゴム手袋などを必ず着けてから行って下さい。防熱板の端の部分で、
手を切ってしまう恐れがありますのでご注意しながら行って下さい。
■「ヌメリ取り剤」などの固形もしくは粉末の塩素系洗浄剤・漂白剤は、使用したり近くに置いたりしないように
して下さい。ステンレスなどの金属やゴムがサビてしまったり腐食や劣化が起こってしまう原因になって
しまいます。その他の洗浄剤や漂白剤などは「お取り扱い上の注意」を必ずしっかりと読んでからお使い下さい。
当社では、安いシステムキッチンをご提供しています。