キッチンリフォーム 取扱説明書⑨|宮崎の安価キッチンリフォームならトラストホーム
今回のトラストNEWSは、キッチンリフォーム取扱説明書⑨のご紹介です。
L型キッチンを、オープンキッチンにリフォーム
20年以上利用していたL型キッチンをすらっとしたオープンキッチンにリフォームした事例になります。
本事例では、既設給排水管などをそのまま利用して、ウォールキャビネットをなくしました。
その変わりに収納ユニットを設置することで収納できる所を確保しました。
開放感があって、使いやすさにも気を配った開放的なキッチンにリフォームしています。
リフォームDATA
所在地:石川県金沢市
キッチン:システムキッチン アレスタ
⇒リフォーム対応部材で、かんたん施工
◆センターキッチン ペニンシュラ型◆(躯体構造)
キッチン前にあった壁を取り除き、「センターキッチン ペニンシュラ型」を設置する事で、
解放的なLDK空間にリフォームできます。
一体化したキッチンとカウンターは、LDK空間としてつながり家族との距離も縮まります。
⇒ここが便利です!
収納スペースをリビング側に設置したタイプもお選び頂く事ができます。
◆排水口接続位置◆(排水管)
キッチンの配置を変更するにあたり排水管の位置を移動する必要がある場合があります。
その時はシンクの下にある排水管のつなぎ位置を今までより高くする事によって、
シンクと排水本管が離れていても水勾配を確保する事ができます。
⇒ここが便利です!
床面からトラップ下端までの高さを確保する事で、排水本管と離れていても水勾配を確保する事ができます。
◆キッチンパネル◆(躯体構造)
加熱機器の側面の壁は、「キッチンパネル」に決めました。
リビングの壁紙と同じような色合いにする事によって、空間としての統一感が出てきます。
油ハネなどのお掃除もやりやすいように心配りしています。
⇒ここが便利です!
既設壁のタイルをけずらず直張りが可能なので工期を短くする事ができ、施工費も減らす事ができます。
◆その他リフォーム部材◆
→「サンウォーレ窓枠カウンター」なら、既設出窓を人造大理石カウンターにする事も可能です。
→「奥行32cm系 システム収納」は、スペースが決まっているリフォームでも収納できる量を
確保する事ができます。
当社では、安価でキッチンをご提供しています。