毎日やりたい水まわりのお手入れ~浴室編Ⅰ~|宮崎の激安お風呂リフォームならトラストホーム
今回のトラストNEWSは、毎日やりたい水まわりのお手入れ~浴室編Ⅰ~のご紹介です。
~毎日やりたい”きちんとさん”のお手入れ BATHROOM~
お風呂は家族みんなが元気を取り戻す場所でもあります。
日頃のたまった疲れをしっかりと取ってくれてリラックスできる空間だからこそ、
毎日のお手入れがとても大切になってきます。
そして、住んでいる所の中でもカビがとくに発生しやすい場所になっているので、
しっかりと予防する事がとても大事になってきます。
汚れやすい場所を確認し、よく知って隅々までピカピカに!!
1.天井 2.壁 3.床 4.浴槽まわり 5.ドア 6.水栓金具 7.アクセサリー 8.照明
お風呂に入った後に5分お手入れをしてみましょう!お手入れが終わったらあなたの好きな本を読もう~♪
《安全にご使用していただくためには………》
■カビ取り剤などを使っている最中や、使い終わった後は必ず浴室のドアを閉めてからしっかりと十分に
換気を実施して下さい。
■カビ取り剤を使った時は、肩より上の部分にはスプレーしないようにして下さい。
そして、スプレーした時に飛び散ったしぶきが顔や洋服などにかからないようにしっかりとご注意して下さい。
■カビ取り剤を使う時には、マスクや保護メガネ、ゴム手袋などを着けてから作業を行いましょう。
■カビ取り剤などを使ってお掃除を行う時は、使う前に必ず注意事項をしっかりと読んでから正しい方法で
使いましょう。そして、使い終わった後はすぐに水でしっかりと洗い流しを行って下さい。
万が一、カビ取り剤が残ったままになってしまうと表面の色が変わってしまったり、質が変わってしまう
可能性があるのです。また、水栓金具やドア枠の部分などにサビが発生してしまったり、排水栓のゴムの部分が
劣化してしまう事があるのです。
■塩素系の洗剤、洗浄剤と酸性タイプの洗剤、洗浄剤を混ぜて使うのはしないようにして下さい。
害のある塩素ガスが発生してしまう恐れがあるのです。(一緒に使う、もしくは前後に使う場合でも塩素ガスが
発生してしまうのです。)
■使用する洗剤や道具の注意事項をしっかりと読んでからお使い下さい。
■お手入れを行う時には必ずゴム手袋などをつけて手をしっかりと保護してから行って下さい。突き出た部分や
すき間などでケガをしてしまう可能性があります。
■洗浄剤は、使われている給湯器にちゃんと適したものを使って下さい。
■固形、もしくは粉状の塩素系洗浄剤・漂白剤を使用したり、近くに置いたりしないようにして下さい。
金属の部分やゴムの部分が腐食したり、劣化したりして水が漏れてしまう原因になってしまいます。
■化粧品やアロマオイルなどの薬品がついてしまった時は、水ですぐに洗い流すようにしましょう。そのままに
してしまった場合、水が漏れてしまったり色が変わってしまったりして割れてしまう原因になる恐れがあります。
■洗剤を使う時は、目立たない部分で色が変わっていないかなど事前に確認を行いましょう。
■ヘアピンやカミソリの刃などを浴室にそのまま放置するのはさけて下さい。
サビがついてしまい取れなくなってしまう事があるのです。
■吸盤付タオル用や吸盤付石鹸置きなどは使わないようにして下さい。色が変わってしまう可能性があるのです。
■どんなタイプの洗剤や洗浄剤の場合でも、浴槽や床や壁、カウンターなどに塗った後はすぐに水でしっかりと
流すようにしましょう。洗剤成分が残ってしまっていると表面の色が変わってしまったり変質してしまう場合が
あるのです。
■浴室の中で毛染め剤やマニキュア除光液を使われる時には、必ずシートなどで床などを保護してから
使用しましょう。ついてしまうと取り除く事ができないシミになってしまう可能性があるのです。
当社では、激安でお風呂をご提供しています。