住まいのUDガイド~お風呂編パートⅢ~|宮崎の激安お風呂リフォームならトラストホーム
今回のトラストNEWSは、住まいのUDガイド~お風呂編パートⅢ~のご紹介です。
お風呂用の椅子に座る
■少し高めのお風呂用の椅子の場合だと立ったり座ったりがとてもやりやすい。
身体全体を洗う
◆POINT◆
⇒広めの洗い場だととても動きやすくなっています。
広めの洗い場の場合は子どもも洗ってあげやすくなります。
⇒少し高めのお風呂用の椅子で姿勢もラクになります。
お風呂用の椅子に合わせて蛇口も高い位置に設置します。
⇒使用しやすい器具なのでラクラクと操作する事ができます。
髪を洗う時などの目をつぶっている場合でも押すだけなのでとてもカンタンな操作です。
! お風呂用の椅子が低い場合は立ったり座ったりがとても大変です!
横手すりがあると洗い場を移動する用と兼用する事が可能です。
縦手すりはスライドバーと兼用する事が可能なタイプもあります。
奥行きが大きい場合は後ろから介助する事が可能です。
! 洗面器を床に置く場合は足や腰を曲げないといけないので苦しい姿勢になります!
手元でシャワーの出したり止めたりが可能なスイッチ付もあります。
幅が広い場合は横から介助する事が可能です。
高めのレイアウトの場合は介助する人も届きやすく、とてもラクにできます。
シャワーがスイッチ付の場合は介助でもとても便利です。
●スライドフック付握りバー
スライドバーと兼用する事ができます。
●システムバスルーム 1坪・1.25坪サイズ
広いので2人の場合でも入りやすいです。
●プッシュ式水栓
押すだけのカンタンな操作になっています。
●洗面器置台
ラクな姿勢の状態で使用する事ができます。
●スイッチシャワー
手元でシャワーを出したり、止めたりする事ができます。
浴槽をまたぐ
■浴槽をまたぐ際に一瞬片足立ちになります。
なので実はとてもバランスを崩しやすい動作になります。
お湯につかる
ちょうど良い高さなので安心です
!高すぎる場合も危ないのでダメです! !低すぎる場合も良くありません!
身体全体をしっかりと支えてくれるグリップや浴槽の縁があると安心です
手すりがある事でより安心になります
横手すりの場合だとしっかりと安定します
一旦腰を掛けるともっと安心です
低い手すりがある場合はとても力が入りやすいです
浴槽をまたがずにシャワーで温まる方法もあります
座ったままの状態で移動する事が可能なリフトもあります【市販品参考商品】リフト
浴槽の後ろ側に介助できるスペース
●手すり各種
支える事でとても安心です。
●薄型腰掛け付保温フタ
一旦腰を掛ける事ができます。
●シャワー・ド・バス
シャワーなのに身体全体がしっかりと温まります。
●浴槽内握りバー
立ったり座ったりする時の支えに活用できます。
当社では、激安でお風呂をご提供しています。